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てぃんからしゃん とぅんからしゃん
tinkarashan tunkarashan

words by Chiaki Ogasawara, music by Kaori Nishijima

いにしえの てぃんからしゃん
おひめさまだった
幾重もの とぅんからしゃん
真絹のおめしもの

いにしえの てぃんからしゃん
おひめさまだった
幾重もに とぅんからしゃん
散りばむ花もよう 涙もよう

涙は雨となり 眠り潤し
豊かなるふるさとその内に秘め
きみは目覚めた

いにしえの てぃんからしゃん
サムライだった
馬に乗り とぅんからしゃん
敵陣を眺(のぞ)む

いにしえの てぃんからしゃん
サムライだった
幾重もに とぅんからしゃん
傷つけ傷を受け 疲れ果てても

憎しみを花に 悲しみを歌に
大いなるふるさとその内に秘め
きみは目覚めた

いにしえの てぃんからしゃん
おひめさまだった
幾重もの とぅんからしゃん
散りばむ花もよう 涙もよう

涙は雨となり 眠りを潤し
豊かなるふるさとその内に秘め
きみは目覚めた

おお 聴こえるでしょう
おお そのこころ澄ますとき
おお 懐かしいふるさとの声
迷えるときにも
答えはきみの中に

てぃんからしゃん
とぅんからしゃん
てぃんからしゃん
とぅんからしゃん…

出産後どれくらい経った頃だったでしょうか。
育児奮闘中の西島 芳からある日、

子供の寝顔を見ていると 『太古の記憶』というものを思うのです。

というメッセージ付きで、
『てぃんからしゃん とぅんからしゃん』
という妙なタイトル付きの音源が届きました。

そこから 私の『太古の記憶』を辿る旅が始まりました。

おがさわら ちあき

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