words by Chiaki Ogasawara, music by Kaori Nishijima
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流れる水は 澱まず 流れる水は 競わず 流れゆけば なお清らかなれ |
流れる水は しなやかに 流れる水は 柔らかに 流れゆけば なお緩やかなれ |
進みゆくこと 恐れず 流れる水は 澱まず |
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河上(かわのえ)の ゆつ磐村(いわむら)に 草むさず −万葉集巻一 二十二− とこおとめの里は、三重県の某所にあります。 とおちのひめみこ(十市皇女・天武天皇の第一皇女)の伊勢神宮参拝時に供奉した侍女・吹茨刀自(ふふきのとじ)が、皇女のあまりの可憐さに思わずこみ上げた感情を歌った歌なのだそうです。 『川の辺の聖なる岩には苔が生すこともない。 あの岩のようにいつも変わることなく永遠の乙女でいらっしゃってください。』 |
この美しい歌と、「こんなおとなの女性になりたい」と思って見つめ続けてきたふたりの女性からイメージをもらって、この詩が生まれました。 「流水不腐」 5年前から始めた太極拳を通して知った、中国に古くから伝わる私の大好きな言葉も、この歌の中に流れています。 いくつになっても おがさわら ちあき |